

牛乳(殺菌済みの生乳)に含まれる 脂肪分を遠心力で分離し、「クリーム」と「脱脂乳」に分ける 機械です。
乳製品加工の最初の工程として欠かせない設備で、小規模酪農家から加工所、教育機関まで幅広く利用されています。
1型・3型・5型と能力が選べるため、加工量に応じて最適なモデルを導入できます。
・ 小規模酪農家で 自家製クリーム・バター・チーズ を作りたい方の初動機として
・ 乳製品加工を始めたい農産加工所
・ 食品加工の授業で「生乳の分離工程」を扱う教育機関
・ 脱脂乳を活用した加工品(ヨーグルト・乳飲料)を作りたい事業者
・ 加工量に応じて小型〜中型の分離機を選びたい現場責任者
・ 教育現場や体験施設で、牛乳が製品になる過程を分かりやすく見せたい指導者の方。
・ 生乳から クリーム・脱脂乳の分離
・ バター・チーズ・アイスクリームの原料づくり
・ 乳製品加工の基礎実習
・ 小規模乳製品ブランドの立ち上げ
・ 直売所向けの少量生産
・ 体験型農園: 牛乳が「クリーム」と「脱脂乳」に分かれる様子を実際に見せながら、食育プログラムを実施。
・ 選べる処理能力: 小規模な1型(毎時125リットル)から、本格的な3型(毎時315リットル)、さらに高能力な5型(毎時500リットル)まで、生産規模に合わせてラインナップされています 。
・ 3型は固定台付きで安定性が高い
・ 小型で扱いやすく、100V電源で使用可能(1型・3型)※5型は200V電源
・ 分離効率・能力は牛乳の個体差・作業者の熟練度で変動
・ 自家製クリーム・脱脂乳が作れ、加工品の幅が広がる
・ 小規模でも乳製品加工の基礎ラインを構築できる
・ 教育現場で「乳の構造」「脂肪分の分離」を実践的に学べる
・ 電源・設置スペースのハードルが低い
・ 鮮度管理が容易: 必要な時に必要な分だけ分離できるため、常に鮮度の高いクリームを確保できます。
・ 軽量・コンパクト: 1型ならわずか6kgと非常に軽く、場所を選ばず設置や片付けができます 。
・ 使用する生乳は「殺菌済」である必要がある
・ 分離効率は温度管理・個体差に影響される
・ 固形物(凝固物)が混入していると故障の原因
・ 5型は3相200Vが必要
・ 定期的な分解洗浄が必須(乳脂肪が付着しやすいため)
Q. 生乳なら何でも分離できますか?
A. 殺菌済みの生乳が対象です。
Q. 小規模でも使えますか?
A. はい。1型は125L/hで、小規模酪農家にも適しています。
Q. クリームの濃さは調整できますか?
A. 可能ですが、温度や乳質により仕上がりが変わります。
Q. 固定台は必要ですか?
A. 3型は固定台付きで安定性が高く、扱いやすいです。
Q:もっと大量に処理したい場合は?
A:毎時500リットルの処理が可能な「5型(動力200V仕様)」もございます 。