分かりやすく解説します

HC-HSA型とは?

HC-HSA型は、丸缶専用の半自動“非真空”巻締機です。
缶と蓋セットしてスイッチを押すだけで、自動で巻締めが完了するため、作業者の負担が少なく、教育現場や小規模工場で広く使われています。
安全センサーを備えており、手の挟み込みや異物混入を防ぐ構造になっています。


こんな方におすすめ

・非真空の缶詰(クッキー、粉末、乾物、菓子、茶葉など)を製造したい
・操作が簡単で安全性の高い設備を求めている
・学校・研究機関で、缶詰製造の基礎を学ぶ設備が必要
・小規模工場で、スピーディに巻締め作業を行いたい
・真空は不要だが、安定した巻締品質を求めている


活用シーン・導入事例

・菓子工房:クッキー・焼き菓子の缶詰。
・学校・教育機関:包装技術の実習。
・研究所:包装材や巻締品質の評価。
・地域特産品のギフト缶の製造。
・ホットパック製法( 内容物を熱いまま充填し(ホットパック)、すぐに巻き締める ことで真空状態を作る製法のこと)前提での導入が多い機種です 。
・脱気装置(例 「脱気箱(缶を加熱して中の空気を膨張・放出させる装置)」を所有する工場で、最終的な密封工程を担うメイン機として活躍します 。


現場責任者にご注目ただきたいポイント

・スイッチ操作のみで巻締めが完了し、作業効率が高い
・高度な安全装置: 感知エリアセンサー(異物や手のはさみ込みを検知して停止する装置)を装備しており、作業者の安全性が非常に高いコンプレッサーが架台に内蔵されており、設置が容易
・非真空機のため、脱気(空気を抜く)工程 (熱間充填(ホットパック)などの別工程)が別途必要(「缶内真空を取る別途の手法が必要」になる)
・コンプレッサー(駆動運転をつかさどる)は架台(機械の台座内)に内蔵されており、見た目もスッキリと設置できます 。


導入のメリット

・スイッチ一つで完了。 缶をセットしてスイッチを押せば自動的に巻き締めが行われるため、誰でも均一な品質で仕上げることができる。
・調整の容易さ: 複雑な設定が不要で、小規模な工場や試験場でもすぐに使いこなすことが可能です 。
・自動巻締めなので誰でも扱いやすい。
・教育現場でも安心な安全装置(エリアセンサー)付き。


留意点・注意点

・非真空機(ノーバキューム)のため、機械自体で缶内の空気を抜くことはできないため、缶詰として長期保存するには別途「脱気(中の空気を抜く行程)」が必要。
・真空が必要な場合は、前工程に脱気箱等による加熱脱気が必要。


よくある質問(Q&A)

Q. 真空巻締めはできますか?
A. できません。非真空専用機です。

Q. 初心者でも使えますか?
A. はい。スイッチ操作のみで巻締めができ、安全装置も備わっています。

Q. どんな食品に向いていますか?
A. 乾物・菓子・粉末・茶葉など、真空が不要な食品に適しています。

Q. 真空が必要な場合はどうすれば?
A. 別途、脱気処理や熱間充填などの工程を事前に組み合わせる必要があります。

Q:コンプレッサーを別に買う必要はありますか?
A:いいえ、あらかじめ架台に内蔵された状態で提供されます

お問い合わせはこちらをクリック   資料請求はこちらをクリック